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2016年度群馬県消費者団体連絡会の総会が開催されました

 群馬県消費者団体連絡会(会長 中嶋源治)の2016年度総会が5月24日(火)に12団体68名の参加により群馬県勤労福祉センター(前橋市)で開催されました。

 小板橋謙三事務局次長が司会として開会を宣言し、中嶋源治会長のあいさつに続き、群馬県生活文化スポーツ部消費生活課長星野真弓様からご祝辞をいただきました。議長にコープぐんまの針谷勉さんを選出し、八田直樹事務局長から、2015年度事業報告、収支決算報告、2016年度事業計画、収支予算、宮田よし子副会長から2016年度役員を提案し、滝澤加佳津子監事から監査報告を行い、全議案が全会一致で承認されました。2016年度の役員体制は、会長に八田直樹氏(群馬県生活協同組合連合会)、副会長に坂本棟男氏(食とみどり、水を守る群馬県民会議)、飯塚佐和子氏(群馬県退職女性教職員の会)、宮田よし子氏(前橋市消費者団体連絡会)、監事に木暮あけみ氏(群馬県民主医療機関連合会)、事務局長に針谷勉氏(生活協同組合コープぐんま)を確認しました。

 今総会で会長を退任された中嶋源治氏からは、「多くの方と一緒に会長を務めることができた。新しい体制でも引き続きがんばってほしい。適格消費者団体認定のため引き続きひまわりの会の理事を務める。協力してほしい」とあいさつがありました。

 記念講演は、宮沢健二事務局次長の司会により、前川浩三氏(群馬県環境森林部廃棄物・リサイクル課企画指導係長)から「第二次群馬県循環型社会づくり推進計画について」をテーマにご講演をいただき、参加者の質問に答えていただきました。

総会のようす

主催者挨拶の中嶋会長

 熊本地震から1か月以上が経過し、被災地は不安をかかえています。近くにある川内原発の稼働を続けているのは国民の理解が得られません。

 安倍政権は消費税10%への引き上げを断念していない、引き上げさせない取り組みを進めましょう。

 適格消費者団体の認可を実現させたい。

来賓挨拶の県消費生活課
星野真弓課長

 消団連と構成団体が消費者の身近な問題に熱心に取り組んでいることに期待しています。

 県内の消費生活センターの相談は、高齢者を中心に増えています。在宅率の高い60歳以上が悪質な勧誘や詐欺にあいやすい。安全・安心なくらしと消費者被害の防止のため消費者団体と連携して取り組みを進めていきます。

記念講演:県環境森林部
廃棄物・リサイクル課
前川浩三企画指導係長

 ダイオキシンや産廃不法投棄などに関心の高まった2000年頃から「燃やさない」「ゴミを減らす」という循環型社会の考え方が出てきました。群馬県は一般廃棄物の一人一日当たりの量が日本ワースト2位、家庭から出る可燃ごみでは全国ワースト1位との結果もあります。廃棄物の適正な処理・有用な資源の回収を理念に「第二次群馬県環境型社会づくり推進計画」を作成しました。2R(リデュース・リユース)を最優先課題として、環境資源のリサイクルとあわせて減量していきたい。「ゴミを捨てる」という考え方から、「資源を活かす」という考え方に切り替えていくことが重要です。

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