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県生協連ニュース

第41回前橋市消費者団体連絡会の総会が開催されました

 前橋市消費者団体連絡会(前橋市消団連:会長 中嶋源治)の第41回総会が、5月23日(月)に前橋市の県勤労福祉センターで開催され、7団体・個人から20名が参加しました。

 新井隆夫幹事の司会により開会し、議長にコープぐんまの石井恵子さんを選出しました。議題に先立ち中嶋会長から、熊本地震・福島への支援活動、消費税の動向等に触れてあいさつがありました。

 続いて、来賓としてご出席された前橋市消費生活センター所長手嶋節子氏より、消費者からの相談件数が増え、高齢者が被害を受ける事例が増えていること、県内の消費者団体と協力して取り組みを進めていきたいとのごあいさつをいただきました。

 八田直樹事務局次長から①2015年度事業報告と収支決算②2016年度事業計画と収支予算③2016年度役員候補について、それぞれ提案を行い、海野監事から監査報告を行いました。質疑の後、全議案が全会一致で承認されました。

 2016年度は、ひまわりの会の適格消費者団体への認可、視察研修会、前橋市の公共交通、食品の安全等に取組みます。中核市である前橋市における食品安全行政について、パブリックコメントの提出を消団連や加盟団体からもすすめること等を確認しました。

 役員は会長に八田直樹氏(群馬県生活協同組合連合会)、副会長に宮田よし子氏(個人会員)、事務局長に高橋秀夫氏(生活協同組合コープぐんま)を選出しました。中嶋会長は、今総会をもって退任となりました。最後に宮田副会長から総会終了のあいさつを行いました。

 総会の記念講演は、丹治杉江氏(原発事故賠償群馬裁判原告)から「福島原発事故から6度目の春に~被災地の今を伝える~」と題して講演いただきました。人が住めなくなった被災地の現状から、「原発事故が起こる前ではなく、危険な原発がなかった日本に戻してほしいというのが被災者の切実な願いだ」と強調されました。


あいさつする中嶋会長


前橋市消費生活センター手嶋所長


総会のようす


記念講演の丹治杉江氏

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