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県生協連ニュース

コープぐんまが職員向け福島視察・学習バスツアーを実施しました

 コープぐんま(梅澤義夫理事長)は、4月16日(土)に職員向け企画、福島視察・学習バスツアーを実施し、役職員34名が参加しました。

 ツアーにはガイドとして福島から群馬県内に避難を余儀なくされ東京電力に損害賠償を求める裁判原告の丹治杉江さんと、現地では元いわき市高教組の菅家新さんが同行し、被災地をバスで巡りながら詳しい説明を聞きました。

 昨年9月5日に避難指示が解除された楢葉町では、宝鏡寺(福島第一原発から約18キロ)住職、早川篤雄さんから楢葉町の原発反対運動と被災後の町民の様子が話されました。

 梅澤理事長は「原発被害の実態を職員が知る機会を設けたいとこのツアーを企画した」と話していました。参加者からは、「原発事故から6年目でなく、原発事故が始まって6年目の春を迎えたとの丹治さんのお話しが胸に残った」「今日学んだ原発事故の実態を職場の仲間に話していきたい」「一人も住んでいない町の様子を見て衝撃を受けた」「重い一日になるのではと思って参加したが、被災地の様子がわかってよい体験になった」等と感想が寄せられました。

津波の被害を受けそのままとなっている浪江町立請戸小学校を視察
津波の被害を受けそのままとなっている浪江町立請戸小学校を視察

野積みされた汚染物。焼却が進められているが線量が濃縮される問題もある
野積みされた汚染物。
焼却が進められているが線量が濃縮される問題もある

富岡町の帰還困難区域 柵の中は除染作業が手つかずになっている
富岡町の帰還困難区域
柵の中は除染作業が手つかずになっている

楢葉町宝鏡寺の前で記念写真
楢葉町宝鏡寺の前で記念写真

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