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県生協連ニュース

2012年消費者まつりに2500名が参加

 2012年消費者まつりが2月12日(日)、群馬県庁で開催され、東日本大震災の復興を誓う「変えようくらし つくろう未来」をテーマに、例年にない盛り上がりとなり、県民や組合員など2500人が参加しました。消費者まつりは群馬県生協連(会長:中嶋源治)と群馬県くらしの会連絡協議会(会長:國峯潑子)が実行委員会を作り、群馬県の後援を受けて毎年開催しています。

 開会式で両会長が挨拶を述べたあと、県生活文化部消費生活課金田昇課長から祝辞をいただき、10時に開会となりました。

 県庁舎1階の県民ホール(南北両ホール)と2階にあるビジターセンター及び県民ギャラリーの会場には、家族連れなどたくさんの県民・組合員が訪れ、終日大にぎわいでした。

 地域生協のブースでは、参加者が試食や買い物を楽しんだり、商品の説明を聞いたり、展示に見入ったりしていました。コープぐんまのブースには、被災地で奮闘しているいわて生協(本部:岩手県岩手郡滝沢村)と取引先の水野水産(株)(本社:宮城県石巻市)がかけつけ、貝殻で作ったアクセサリーや地場の商品を販売して復興への支援を訴えていました。

 医療生協のブースでは、県下4つの医療生協が、医師・看護師による無料健康相談や血圧、体脂肪、骨密度などの測定を行ったり、歯の健康チェックやアドバイスを行ったり、歯の健康をカルタにした「口福かるた」や“レインボー健康体操”などを参加者といっしょに楽しんだりしました。参加者は、楽しみながら健康について考えていました。

 また、全労済群馬県本部のコーナーでは、運転の適性が分かるドライブシュミレーターを待つ人の列ができていました。県消費生活課の消費者被害防止キャンペーンコーナー、大学生協の大学生活を紹介するコーナー、県連女性協議会の東北支援「生きる力を支えたい!!」のチャリティーカフェコーナーなどにもたくさんの人が参加しました。

 群馬県くらしの会は「できることから一つずつ、未来へつなぐ消費生活」をテーマに、各地のくらしの会の活動紹介やリフォーム衣料の展示(2階県民ギャラリー)、調査活動の報告・展示(1階県民ホール)、リフォームファッションショー(2階ビジターセンター)などを通して、くらしを見直し環境にやさしいエコな生き方を呼びかけました。また、自作の寸劇を通して、振り込め詐欺や貴金属詐欺への警戒と防止を訴えました(ビジターセンター)。

 アトラクションスペースでは、エプロンシアター(コープぐんま)のパフォーマンスや環境クイズ、2階でも行ったリフォームファッションショーと消費者被害防止の寸劇二題(くらしの会)、レインボー体操(群馬中央医療生協)などで、一日中、参加者が楽しんでいました。

 今回は、アトラクションスペースの一角に展示された一枚の着物が注目を集めました。NHKで放映されているドラマ「カーネーション」の中で、ヒロイン糸子の着た着物が、伊勢崎の木島織物所(木島一雄社長)が製作した伊勢崎銘仙であったことから、木島織物所のご厚意によって糸子のと同じ着物が特別展示されることになりました。参加者は、糸子が伝統の伊勢崎銘仙を着ていたことを知り、驚いた様子で見ていました。


開会式。左から松本勉枝実行委員長、中嶋源治県生協連会長、
國峯潑子くらしの会会長、金田昇消費生活課長


いわて生協が地元の商品を直売し、
支援を訴えました。(コープぐんま)


取引先による商品の試食・販売が
行われました。(コープぐんま)


組合員活動の発表が行われました。
(コープぐんま)


「くらたす」の子育てひろばにはちびっこがいっぱい集まりました。(コープぐんま)


サークルによるエプロンシアター『おおきなかぶ』(コープぐんま)


いわて生協の理事さんと水野食品(株)に復興祈願の縁起だるまが贈られました。(コープぐんま)

パルシステムの試食・販売コーナー。おいしいと評判でした。(パルシステム群馬)


パネルで牛乳についてPRしました
(パルシステム群馬)


生活クラブの各支部が手作りのお菓子などを販売し、コープ消費材(商品)をアピールしました。(生活クラブ)


「原発 とめよう!」の訴えと署名が取り組まれました。(生活クラブ)


よつ葉生協は商品の販売・試食、展示を行いました。お薦め商品のセット販売が好評でした。
(よつ葉生協)

血圧測定と健康相談のコーナー(群馬中央医療生協)

歯の健康チェックコーナー(利根保健生協)


体脂肪測定で自分のメタボ具合を知ろう。
(北毛保健生協)


「骨の健康で丈夫なからだ」骨密度測定
(はるな生協)


恒例のレインボー健康体操
(群馬中央医療生協)


歯の健康をカルタにしてかるた取り
「口福かるた」(利根保健生協)


保障の点検をしてみましょうと呼びかけました
(全労済群馬県本部)


運転適性検査は大人にも子どもにも
人気でした。(全労済群馬県本部)


大学生協は学園生活を紹介しました。
(群大・高経大・太田情報の各生協)


県連女性協は東北支援カフェで支援募金を呼びかけました。(県連女性協議会)


行政のブースでは消費者被害防止について「困ったときはまず相談」をと訴えました。
(消費生活課)


「カーネーション」の糸子が着用したのと同じ伊勢崎銘仙の着物が注目を集めました。


2階県民ギャラリーではリフォーム衣料の展示が行われました。(くらしの会)


2階ビジターセンターではリフォーム衣料でファッションショーが開催されました。
(くらしの会)


リフォームファッションショーはイベント会場でも好評をはくしました。(くらしの会)


1階県民ホール展示会場では、県下11地域のくらしの会の活動発表が行われました
(くらしの会)


寸劇「ねらわれている貴金属」(くらしの会)


寸劇「まだ被害続出 振り込め詐欺」
(くらしの会)

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