ぐんま 食の安全・安心 県民ネットワーク

2012国際協同組合年公式ホームページ

県生協連ニュース

新・食品安全基本計画キックオフフォーラムに
全国消団連の阿南久(あなん・ひさ)事務局長が基調講演しました

 群馬県は今年度から「みんなで築き支えるぐんまの食の安全・安心の実現」を目標に掲げ、「新・食品安全基本計画」をスタートさせました。この計画を広く県民に知っていただき、「食の安全・安心」について、改めて考える機会として、10月24日(月)、群馬産業技術センターにおいて「新・食品安全基本計画キックオフフォーラム」が開催されました。キックオフフォーラムは食の安全・安心県民ネットワーク(中嶋源治会長)と群馬県が協働で開催しました。

 基調講演には講師として全国消費者団体連絡会の阿南久(あなん・ひさ)事務局長が招かれ、「食の安全・安心を考える~消費者、生産者、事業者の役割~」と題して講演が行われました。

基調講演の様子 阿南事務局長

 阿南事務局長は、全国の消費者団体をつなぎ消費者の情報把握をサポートする活動や、“ホントのことを知りたい!”という消費者の要望に応える活動、学習会の開催などの全国消団連の活動を通して、「どんな安全情報も“信頼”がなければ、安心には結びつかない」と強調されていました。

 続くパネルディスカッションは小山孝食品安全局長がコーディネーターを務め、「食の安全・安心について今望むこと」「食品のリスク~伝え方と伝わり方~」をテーマに、パネリストがそれぞれの意見表明を行いました。パネリストは阿南久氏(消費者:全国消団連事務局長)、中嶋源治氏(消費者:群馬県生協連会長)、松村久子氏(生産者:(有)あずま産直ネット代表取締役)、松島一清氏(事業者:タカナシ乳業(株)群馬工場工場長)、関口雅弘氏(報道:(株)上毛新聞社総務部長)、武井祥一(行政:県健康福祉部食品安全局食品安全課次長)の各氏でした。


パネルディスカッションの様子
(右から2人目が中嶋県連会長)

▲このページのTOPへ