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県生協連ニュース

「消費生活タウンミーティングin玉村」が開催されました

 群馬県と玉村町が主催し、消費者ネットワーク群馬が後援する「消費生活タウンミーティングin玉村」が、2010年5月15日(土)に玉村町文化センター小ホールで開催され、102名が参加しました。

 今年、4月1日から玉村町では消費生活センターを新設し業務を開始しています。地域の方に新しい消費生活センターを周知し、また、その活用法を知っていただくための企画として初めてタウンミーティングが開催されました。

 開会にあたり、群馬県生活文化部消費生活課根本守利課長、佐波郡玉村町横堀憲司副町長が主催者挨拶を述べました。

 初めに、消費者庁参与 池本誠司弁護士から、最近の消費者被害の実情、消費者行政の一元化と地方消費者行政の強化、地方自治体の課題、消費生活センターの役割と活用法等について、基調講演をいただきました。続いて、池本弁護士、消費者庁 前田憲司氏、県消費生活課長 野本守利氏、玉村町高井弘仁課長、玉村町消費生活センター相談員 浮氣美雪氏と根岸明子氏、消費者ネットワーク群馬副会長 天田昭夫弁護士が回答者となり、会場からの質問や意見に答えていただきました。事業者の立場からの意見、消費生活センターへの相談とあっせんの方法、訪問販売による被害の事例、クーリングオフの期間延長の要望など多くの質問が出され、それぞれの立場から回答をしていただきました。

 最後に、池本弁護士から身近に消費生活センターができたことへの期待と、地域で積極的に消費生活センターを活用していくことが大切とのまとめがあり閉会しました。

基調講演をする池本誠司弁護士
タウンミーティングの様子

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