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県生協連ニュース

第21回食品安全語部の会「食の安全を考える」を開催
~新・食品安全基本計画を推進するために~

 群馬県食品安全局食品安全課の主催で第21回「食品安全語部の会」が8月11日(月)、県市町村会館2階大研修室で開催され、消費者、生産者、事業者、行政から103名が参加しました。

 はじめに、東京大学名誉教授唐木英明氏(食品安全委員会リスクコミュニケーション専門調査会専門委員)により「日本における食品安全の現状と課題」と題して、消費者が抱く食への不安やリスク認知の解明などについて分かりやすく基調講演が行われました。その中で、群馬県が農薬や添加物の事故を発表する際に健康被害の程度に応じてクラス分類(クラス1からクラス3まで)を付けていることについて、消費者の正しい判断を促す方法だとして評価されていました。

 続いて、生産者、事業者、消費者、行政の代表者によるパネルディスカッションが行われました。パネルディスカッションでは、「食に対する信頼性を向上させるためには、何が必要か」についてパネラーによる活発な意見交換が行われ、最後に会場からの意見や質問に答えて終了しました。

唐木英明氏の基調講演の様子 パネルディスカッションの様子
唐木英明氏の基調講演の様子パネルディスカッションの様子
(1)基調講演「日本における食品安全の現状と課題」
・講師
:唐木英明氏 食品安全委員会リスクコミュニケーション専門調査会専門委員(東京大学名誉教授)
(2)パネルディスカッション「食に対する信頼性を向上させるためには」
・コメンテーター
:唐木英明氏
・パネリスト(生産者)
:斎藤尚登氏(JA群馬中央会群馬県営農総合支援センター副センター長)
・パネリスト(事業者)
:下山尚志氏(群馬牛乳協業組合製造部長)
・パネリスト(消費者)
:内田邦子氏(群馬県食生活改善推進協議会長)
・パネリスト(行政)
:田仲久人氏(群馬県食品安全局食品安全課安全推進係長)
・コーディネーター
:長井章氏(群馬県食品安全局長)

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