県との協働事業として第7回「食の現場探求隊」を開催
(有)マルエ物産とサントリープロダクツ榛名工場を見学

 ぐんま食の安全・安心県民ネットワークでは、12月20日(火)、群馬県(食品安全課)との協働事業として第7回「食の現場探求隊」を開催し、(有)マルエ物産(高崎市新町・江袋朝夫代表取締役)の水耕栽培農場と、サントリープロダクツ(株)榛名工場(渋川市半田)を見学しました。現場探求隊には多数の応募者から抽選で選ばれた32名と事務局が参加しました。

 最初に訪問した(有)マルエ物産は、代表の江袋朝夫さんが30年以上前に始めた水耕栽培で野菜を育てています。ガラスハウスの中で、土を使わず理想的なバランスを保った養分液で効率的に育てることによって、年間を通じて同じ品質で供給できるそうです。しかし、自然の日照をとりこんでいる以上、猛暑や寒さとのたたかいや、品質を保つにためには大変な努力や工夫が必要とされ、“30年間、毎年が勉強”だといいます。見学したハウスではミツバと細ネギが栽培されていました。

 ララン藤岡で昼食をとったあと、サントリープロダクツ(株)榛名工場を訪ねました。サントリープロダクツ(株)榛名工場では、徹底した品質管理と自動化設備によって清涼飲料水が生産されている様子を見学し、環境保全活動や廃棄物・副産物の再資源化などの取り組みについて説明を受けました。最後にビジタールームに用意された美味しいお茶をいただきながら質疑応答・意見交換を行いました。玄関ロビーには『食の現場公開事業登録証』が貼られていました。


江袋さんの説明を聞く参加者


サントリープロダクツ榛名工場を見学

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