-ぐんま食の安全・安心県民ネットワークと群馬県の協働事業-
ぐんま食の安全・安心県民ネットワークが第2回の「地域語部(かたるべ)の会」を開催
~食品表示制度の内容や食品表示適正化の取り組みなどを学ぶ~

 2月16日(土)、ぐんま食の安全・安心県民ネットワークと群馬県の協働事業「第2回地域語部の会」が、高崎市のビエント高崎で79名が参加者して開催されました。

 第一部の基調講演では「食品表示と食品の安全性」をテーマに、(株)食品科学広報センター代表取締役の正木英子先生から講演をいただきました。期限表示や原料原産地表示など最近の具体的な事例を交えて、食品表示制度の基本的内容について解説し事業者の信頼確保のための取り組みと、消費者の立場を最優先した食品表示の適正化の取り組み等についてお話していただきました。

 第二部は「食品表示適正化の取り組み」をテーマに、パネルディスカッションを行い、会場とも意見交換を行いました。

 消費者からはアレルギー表示への関心やマスコミ報道の影響による不安、食品表示の適正化をしっかりして欲しいという意見がだされました。事業者からは、全社的に食品表示の適正化を進めるために群馬県の適正表示推進事業所登録の認定を受けたこと、産地表示の徹底やクレーム対応の大変なこと等が報告されました。行政からは、群馬県では食品表示をわかりやすく解説するために、独自に食品表示ハンドブックを作成したこと、食品の原産国表示の解説、期限表示の考え方等が報告されました。

パネルディスカッションの出演者
コメンテーター
:正木 英子氏((株)食品科学広報センター代表取締役)
パネリスト
:(消費者)荒川 香苗氏
(NPO法人市民メディアぺぱーみんとかんぱにー代表理事)
(事業者)八木 孝氏((株)ベイシア生鮮部長)
(行  政)須野原 修氏(群馬県食品安全課次長)
コーディネーター
:小澤 邦寿氏(群馬県食品安全会議事務局長)
第一部の基調講演「食品表示と食品の安全性」の様子
第一部の基調講演「食品表示と食品の安全性」の様子
講師の正木英子氏
講師の正木英子氏
第二部の様子
第二部の様子
「食品表示適正化の取り組み」をテーマに、消費者、事業者、行政の立場から意見を述べ合いました。
「食品表示適正化の取り組み」をテーマに、
消費者、事業者、行政の立場から意見を述べ合いました。

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