◆ ぐんま食の安全・安心県民ネットワーク平成28年度事業計画

1.実施方針

 ネットワーク会員間の情報交換や学習活動などを通じて、交流・連携促進をはかるとともに、群馬県との協働事業による県民を対象にした普及啓発イベント等を通して、県民が食の安全・安心を実感でき、豊かな食生活を送ることが できる社会の実現に向けて、県民一人ひとりが主体となり、食の安全・安心の確保に取り組む「ぐんま食の安全・安心県民運動」を推進します。

 2016年4月から施行された「群馬県食品安全基本計画2016-2019」のテーマⅢの相互理解の促進、リスクコミュニケーション事業の推進課題を進めます。

2.事業の実施に関する事項

(1)会員交流促進事業
 各会員が実施する食の安全・安心の確保に関する取組について情報交換を進めます。群馬県の食品安全施策に関する意見交換や学習会、平成29年度群馬県食品衛生監視指導計画案に関するリスクコミュニケーションとパブリックコメントの提出を行います。
(2)食の安全・安心の確保に関する情報の収集・提供事業
 各会員が実施する食の安全・安心の確保に関する取組みについての情報を収集し、ホームページ等により会員や県民に対して情報提供を行います。
(3)リスクコミュニケーション事業
 消費者、生産者、事業者、行政の相互理解・相互交流をはかることにより、お互いの立場や役割を理解して行動することが大切であり、その課題を達成するためリスクコミュニケーション事業を実施します。(当該事業所は群馬県との協働事業として実施します。
①食品表示現地講座を開催します。※協働事業
  • 県内各地域の一般消費者を対象に、食品表示に関する理解を促進します。
  • 平成27年4月1日に食品表示法が施行されました。そこで、食品表示の仕組みや新制度の概要を広く周知し、消費者の適切な商品選択の機会を確保することを目標に実施します。
  • 当ネットワークの会員の店舗・売り場・ノベックヤードを使い学んでいただきます(4回)。
②「地域語部の会」「食の安全セミナー」を開催します。※協働事業
  • 食品安全にかかわるテーマで講演、パネルディスカッション等を行います。
③「食の現場探求隊」事業に取組みます。※協働事業
  • 一般消費者が食の生産・加工・流通の現場を見学し、直接、生産者や事業者と意見交換を行うことで、食の安全確保に対する相互理解・相互交流を深めます(2回)。
  • 県外1回・県内1回を開催します。食品安全課農林水産物安全係と連携して企画を検討します。見学施設は、市場、研究機関、検疫所、大規模流通施設等、一般の消費者が普段見学できない施設を選定します。
④「食の現場探訪ラリー」に取組みます。※協働事業
  • 消費者が食品関連事業者と相互理解を深め、食品に関して安心感を持つためには、消費者に食の現場を積極的に訪問していただき、施設見学や事業者との意見交換を促進し理解を深めることが有効であり、訪問を促進します。対象とする事業者は群馬県食の現場公開事業登録事業者とします。群馬県における食品関連事業者全体の信頼を向上させることにつなげます。
(4)群馬県の施策への参画を進めます
①次期群馬具食品安全基本計画案について、役員会で報告を受け意見交換を行います。
②群馬県適正表示推進事業所の登録を推進します。
③食の現場公開事業の登録を推進します。
④セミナー等に参加します。
⑤群馬県の事業の県民への紹介(語部の会、セミナー等)を進めます。
(5)ネットワーク設立10周年事業を検討します
  • ノベルティの作成、シンポジウムの開催等を検討します。

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